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近藤 佑香

近藤 佑香

コンドウ ユカ
MEMBER
ギターの弾き語り
応援メッセージ
主な活動拠点
道央 SAPPORO
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作詞:近藤 佑香/作曲:近藤 佑香

インタビュー

近藤祐香

2017.07.17 UP

─音楽活動の経緯を教えてください。
子どもの頃から消極的だったんですけど、クラスで歌の発表ができる場があったらすごく歌いたいタイプでした。歌う時だけ声が大きかったんです(笑)。高校ではバンドも組んだんですけど、私が「絢香」さんを好きすぎて、楽曲が難しいのでいつのまにか消滅しちゃって(笑)。中学も高校も学祭には何とかして必ず出演して歌っていました。もっと勉強したくて音楽の専門学校に入学。専門学校のキーボードの先生が企画したライブに出演させてもらったりして、その延長線上で先生とデュオで活動をスタートしたんです。そのお陰でいきなり「ファクトリーアトリウム」でライブする事になった時は夢が叶ってビックリしました。デュオを解散してからは、曲が自分で作れないのでどうしようかと…。作ってみても全体的にキレイにまとまらないんですよね。それから1年くらいは人前では歌わない期間があって辛かったです。それまで歌う事にしか興味がなったので、アクセサリーやお菓子などのモノ作りに励んだりして視野を広げていきました。他のインディーズの方のライブも全員が敵に思えて観た事がなかったんですけど、たまたま友人にライブに連れていってもらったら、段々面白くなってきました。2015年5月から弾き語りを始めたのですが、その2カ月前にギターを買ってがむしゃらに練習。先に企画ライブのオープニングアクトに出演が決まってしまったんです。自分が弾き語りをやる立場になってからは、同じ様に活躍している人を尊敬できるようになりました。それぞれの良い所をもっと吸収したいですね。

─最近の活動内容をお聞かせください。
今年の2月から札幌を離れ、関東を拠点に活動しています。昔から上京したいと思っていたんですけど、今年1月にアルバムをリリースして、その音源を名刺変わりに上京しようと決めたんです。行くタイミングを決めた方が勢いで行けるかなと思ったんですよね。寂しくてたまに帰りたいと思う事もありますけどね(笑)。今はどんなペースで活動していこうかと試行錯誤中です。先日、弾き語りとしてソロで始めてファクトリーアトリウムで出演させてもらいました。現在はミュージックビデオも撮影中で完成が楽しみなんです。


─楽曲制作について教えてください。
ほとんどは歌詞から作ります。歌詞を見ながら歌ってみて録音、そしてギターでコードを当てていきます。私の中ではしっくり来ていても、分かっている人からするとコード進行がオカシイ、とか言われたりもするんですけどね(笑)。歌詞については“このテーマで書きたい”と思ったら、携帯のメモにひたすら打ちまくりです。後でその時の感情や想いを思い出しながら書き足したり。今までは恋愛をテーマにしていたんですけど、悲しい内容しか書けないんですよ(笑)。だから今は男女だけではなく、友情とか人と人とか、視点を変えてみています。全体的にはバラードや癒やし系の曲が好きなんです。ライブ中に温かい空気になったらイイなと思って、歌詞がどんな内容でもふんわりさせたいんですよね。例えばケンカの曲だったとしても、“仲直りできたらイイな”“見守ってるよ”という感じに書きたくなっちゃうんです。

─影響されたアーティストは?
小学生の頃は「モーニング娘。」や、「Rhythm」「Dew」などのユニットのハモる曲とかが大好きでした。母親に「絢香さんの声に似てるね」と言われた事が嬉しくて「絢香」さんの曲ばかり聴くようになったり。「HY」や「加藤ミリヤ」さんとかにもハマりました。あまり表に感情を出せるタイプでは無かったので、彼女たちの曲を聴いて感情移入する事でスッキリしていました。その後は「Salyu」さん「手島葵」さんなどの雰囲気のある声や歌い方を参考にさせて頂いています。強くて大きい声がイイのかなと思っていた時期もあったんですけど、彼女たちの歌声は“なんて癒やされるんだろう”って思います。弾き語りを始めてからは「秦基博」さんや「BACK NAMBER」などの男の人の曲や「片平里奈」さんのような弾き語りの楽曲を研究したり練習したりしています。

─北海道と東京の音楽活動での違いについてお聞かせください。
下北沢で一度ライブをした事があったんですけど、共演者の女の子たちが、すごくストレートな言葉を歌詞にぶつけてきて、私には刺激が強すぎました(笑)。北海道には全然いないタイプの子たちばかりで、キャラが濃すぎてカッコ良かったです。“みんなで仲良く頑張りましょう〜”っていう雰囲気では全くないですね(笑)。私は末っ子で可愛がられて、何不自由なく幸せに暮らしてきたのでまだまだ視野が狭いのかなって感じましたね。だから、もみくちゃにされたくてあえて関東に拠点を移したんです。今は1人暮らしで挑戦する事がありすぎますね。洗濯をするだけでも曲ができるんじゃないかって思うくらい(笑)。自分にはこれは出来ないって決めつけないで頑張れば何でも出来るような気がします。小さな1歩が何かを得るキッカケになるんじゃないかと思います。

─パフォーマンスのこだわりは?
ステージに立つ時はいつも白い服を着ているんです。「白」は見て落ち着いたり、優しい気持ちになったりすると思うんですよね。以前「祐香ちゃんのライブには温かいお客さんが集まってくるんじゃないかな」と言われた事があって、嬉しかったんです。自分がもっと温かい空気を出したら広がっていくのかと思ったりしています。あとは、自分で作ったアクセサリーも必ずどこかに着けていきます。手作りの物って温かいなと思うんですよね。

─1stアルバム「白も霧も」について
11曲入りアルバムを作ろうと先に決めてから楽曲を作り始めました。ヴォーカルスクールの先生に手伝ってもらいながら、レコーディングをしつつ、新しい曲を作っていきましたね。ライブもやりながらだったので制作に1年かかってしまいました。アルバムタイトルを決めたのは最後だったんです。「白」は自分のイメージカラーだとと思っているんですが、でも「白」というキレイな部分だけじゃなく、キレイじゃない部分=霧がかかった闇の部分も自分にあるんじゃないかと思って。だから「白も霧も」というタイトルそのものは自己紹介なんです。8曲目「みじんぎり」という曲は、今まで言ってこなかったんですけど、いじめられた時の曲なんです。みんなにびっくりされる内容なんですけど、そういう面もあるよっていう。一番のお気に入りは4曲目の「霧」なんです。たくさんの方に聴いて頂きたいです。

─アルバイト体験を教えてください。
高校の時はコンビニ、専門学校からはずっと駐車場でバイトをしていました。ホテルに付いているタイプで一般の方も利用できる所だったんですけど、姉が辞めるので紹介してもらったんです。自動車免許は持ってませんでしたが、車に詳しくなりましたね。1人バイトだったので気は楽でしたが、冬は雪かきが大変でした。カフェでも働いた事もあります。人と話すのが得意じゃなくて初めは「いらっしゃいませ」も言えなかったんですが、大きい声で話せるようになりました。お札を数えるのも得意になったのでライブの物販で役立っていますね。

─今後の目標について教えてください。
CMソングのタイアップを取ってみたいですね。最初に作りたいと思ったのは、シチューのCMソングだったんです。家族が美味しい温かいものを食べて幸せな顔をしている所に自分の曲が流れるとイイなと想像したんです。あとは、おばあちゃんに「いつ紅白に出るの?」と聞かれたんですよ。最初は私が音楽をやっている事に良い印象を持っていなかったんですけど、今では応援してくれるようになりました。今まで家族に守られてきたので、家族に安心してもらえるようにテレビで活躍している所を見せられたら良いなと思っています。


■OFFICIAL SITE
http://yukalantern.jimdo.com
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