1. Back
  2. ARTIST INFORMATION
アキオカマサコ

アキオカマサコ

MEMBER
アキオカマサコ gt.vo
応援メッセージ
主な活動拠点
道央 SAPPORO
応援メッセージを書く
only作詞:秋岡 雅子/作曲:秋岡 雅子

インタビュー

アキオカマサコ

2014.11.10 UP

─音楽活動の経緯を教えてください。
すごく影響を受けたものはなくて、3歳ごろから気がついたら歌っていました。高校3年生の時、2人組で「YAMAHA TEENS' MUSIC FESTIVAL」全国大会に出場し、大会のオムニバスCDにも参加出来ました。卒業後は音楽活動をする為に札幌へ、しばらくしてソロになったので、2009年くらいからギターを覚えて弾き語りをスタートさせましたね。バンドでも何回かライブした事はあるんですが、高校の時にギターに触れていた経験があったし、「ひとりでギターを持っているほうがサマになっているよ」と言われたり、ギターは移動がラクだなとか(笑)…いろいろな事を踏まえて今のスタイルになりました。

─最近の活動内容を教えてください。
9/20に開催した「モエレ沼芸術花火大会」のテーマソングを歌わせてもらって、プロモーション映像のナレーションも担当しました。TV、ラジオ、ローソンの店内放送、youtubeなどでCMを流していましたし、いろんな場所でライブをやったり、TVに出たり宣伝を頑張りました。今年で3回目となる花火大会、テーマソングを設けたのは今年からだったので、選ばれた時はうれしかったですね。会場でライブをしたんですが、大きなモニターが付いたフェスのメインのように豪華なステージで、1万5千人の観客を前に歌わせてもらいました。私自身も準備の時から、会議に参加したり、近隣に挨拶回りをしたり、スタッフの一員として参加出来たんです。スタッフがみんな熱い方たちで、その様子を見られたからこそ、ステージでこのテーマソングを心から歌えたんだと思っています。

─8月にリリースした音源について聞かせてください。
花火大会テーマソング「私たちの主題歌」を含めた3曲が入っているんですが、自分の曲ではなく、全て「ウラニーノ」という東京の2人組ロックバンドの楽曲なんです。今年の1月に花火大会のプロデューサーの方から「この曲がテーマソングです」と渡されてから、7カ月位制作に費やしたんですけど、毎日歌って、送って、ダメ出しされての繰り返しでした(笑)。そのうち「この曲も歌ってみて」と渡されたのが残りの2曲「海」「ありがとうとごめんねと」でした。「TEENS' MUSIC FESTIVAL」でオムニバスCDを出した時にスピッツのカバー曲を収録しているんですけど、自分の曲を音源にしたのはそれ以来です。でも、自分が歌いたいと思った曲と、歌ってみてと渡された曲とは、また違うんですよね。最初はどうやって歌ったら良いのか分からなくて、3〜4カ月悩んでいました。書き手の気持ちを100%は分からないし、自分も歌詞を書く側なので難しかったですね。でも、アキオカマサコの歌にしようと思えてからは迷いも消えて、ウラニーノさんにお会いした時にもあえて何も聞きませんでした。自分では書かない歌詞なんですけど、すごく素敵な曲だったから歌えたと思っています。花火大会の当日も見てくれて「この曲を作って良かったです。これからも歌ってください。」と言ってもらえて本当にうれしかったです。今までは、自分自身の事を歌った内容の曲がほとんどだったんですけど、今回のテーマソングを歌った事で、どうやったらいろんな人に伝わるんだろうという事を一番に考えたので、これからの制作にも良い影響があると思います。収録されている3曲は、私にとって全て難しかったんですけど、「ありがとうとごめんねと」はすごく情けない男の人のストーリーで、その歌詞を女の私が歌うのは逆に新鮮だなと思いましたね。3曲の中では一番インパクトがあると思います。

ー楽曲制作について教えてください。
曲が先で歌詞が後だったり、歌詞からメロディする時や、同時に出てくるなどいろんなパターンで作るので決まっていないんです。“ハッ”と思ったら作ります(笑)。歌詞は電車やバス、自転車に乗って移動している時に思い浮かぶ時のほうが多いですね。意識している事は「ウソを書かない」という事。いつもその時のリアルでありたいので、昔の歌詞を見て「もうこういう事は書けないな」と思ったりします。それは自分の足跡みたいなものだなと。だから、花火大会で人の曲を歌う事に苦労したんだなと思いましたね。

ー北海道で活動するメリットや札幌の音楽シーンについてどう思いますか?
単純に、自分の生まれた所でこれからも生きていきたいという思いがあって、北海道にいるほうがメリットが多いと思っています。花火大会に関われている事も大きいんですけど、今回、何かを伝える為の映像に使われる音楽の役割がすごいんだな、観た人の記憶に残るという方法や表現もあるんだなと知りました。自分のMVでは感じられなかった事ですね。いろんな人と関わりながら音楽をやるのであれば、私は北海道じゃないと出来ないと思っているんです。少しだけ東京で活動していた期間があったのですが、北海道と関われる事はうれしかったし、北海道に応援してくれる人がたくさんいる事を考えると、身近な人が喜んでくれないと意味がない、それが一番大事だなと。例えば「ここでライブをしたい」と思うと、北海道の場合、どこでも出来るような気がするんですけど、東京だと普段からつながりが無いといきなりやらせてもらえない事が多いんじゃないかと。こちらは誰かが必ず繋がっていて、機材を持って行ったら演奏させてくれるカフェがあったりとか、街やコミュニティーがコンパクトですよね。それと、異業種の方との距離も近いような気がしするし、素敵な場所も多いんじゃないかと思います。

ーアルバイト体験を教えてください。
今までコンビニ、パン屋、ラーメン屋、蕎麦屋、ライブハウス、交通量の調査、街コンの受付などやりました。ライブハウスではいろんな人に出会えて面白かったですね。今でも繋がっている人がたくさんいます。

─今後の目標について教えてください。
北海道の道の駅を巡るツアーとかをやってみたいです。そうやって人と接しながら活動をしていきたいんです。誰か企画を立ててくれないですかね(笑)。でも当面はこれまでの経験を踏まえて、自分の音楽に向き合って曲作りをしたいと思っています。次回作を楽しみにしていてください。


■OFFICIAL SITE
http://akiokamasako.com/
  1. Back
  2. ARTIST INFORMATION