音楽の地産地消をテーマに北海道のインディーズシーンを応援する“オトキタ”。今年で第3弾となりました北海道コンピレーションアルバム「オトキタ09」のリリースを記念して、全道6ヶ所ツアー開催!!
いよいよファイナル!!ZEPP SAPPORO!!
8/30苫小牧からスタートした「オトキタ09」ツアーも本日でラストを迎えます。この日を頂点に気合いを入れてきたメンバーも多かったのではないでしょうか。今回はこの日の模様をレポートします。
入り口の看板を目にした時は、とうとうこの日を迎えてしまったー!出演者のみんなもそう思ったに違いない。本日のリハサール最初のアーティストは朝10時入り、本番まではかなりの時間が。長いようで短いような1日がスタートした。
楽屋にはおなじみローソンさんからのご提供♪ おにぎり&からあげクン!美味しそうに食べるsealionのメンバーをパシャリ!



楽屋では終始楽しんでいる様子のアーティスト。ツアーで顔を合わせているメンバー同士など交流が盛んで、みんなかなり仲良くなっている。順調に滞りなく準備が進み、とうとう開場!たくさんのお客さんが待っていてくれて、スタッフ一同感激の一瞬。
今年も会場内では、オトキタ登録アーティストによる物販コーナー「オトキタ市場」を開催し、今回は8組のアーティストが参加。その隣では、オトキタのパネル展示&オトキタ専属カメラマン高島じゅんさんの写真パネル展も同時開催した。



いよいよオープニング!今年司会を務めてくれたのは、オトキタLIVEのMCでもおなじみ、FMノースウェーブDJヨウコさん、そしてみんなの兄貴!ライブハウスCOLONYの金田英巨さん。「新米MCです」などと少々緊張気味。そしてさらにゲストとして、コンピレーションアルバムOBとして、「オトキタ07」から桜庭和さん、「オトキタ08」からMOSH UNDER THE SUNのヴォーカルNOBUYAさんにお越し頂いた。当時を振り返りながら楽しいオープニングトークを繰り広げてくれ、にぎやかなライブスタート!!



トップバッターは、元気魂!「sealion」!!気合い十分にsealionタオルを手に持ち、勢いよく飛び出していった3人。第一声は「うりゃーー!!!」とトップのプレッシャーを跳ね返す勢い。とにかく全身全霊で挑む彼ら、3人の笑顔での演奏には、会場が一気に温まった!彼らの前向きの歌詞と口ずさみたくなるメロディは、激しいビートが刻まれていてもとても耳馴染みが良い。ステージ上から何度も何度も「ありがとう」の言葉を投げかけるBa.小池さん。Gt.小笠原さんの気合いの入りすぎたMCには笑いがこぼれる場面も。イイ感じでのスタート!!










2番目に登場したのは、独特でアブストラクトな空気感を漂わす「raufen」。今日はサポートメンバー2人を加えての5人編成。Vo.cukaさんの嬉しそうな表情、どこまでも伸びていく声が大きな会場に響き渡る。こだわり職人のようなGt.克さんのギターフレーズもとても印象的。ラストの曲「淡色」では曲への思いを伝えるCukaさん。お客さんからの温かい共感の拍手が沸き起こった。短い時間の中でもしっかりと足跡を残していけた彼らには、ゆるぎない実力を感じた。











続いて登場は、ピアノ弾き語りシンガーソングライター「natsu」。いつもはピアノ1つのシンプルなスタイルでしっかりヴォーカルを聴かせてくれる彼女。ツアー中もソロとして堂々としたステージを披露してくれた。だが、今日はバックバンドに「OLD」のメンバーを従えての豪華なステージング。1曲目はピアノを弾きながらのコンピレーション収録曲「Feel」を披露。2曲目からはマイクを片手にセンターに立った。natsuちゃんの立ち姿はかなりレアではないか!ビッグなサポートに負けていない程、輝いている彼女。このステージに立つ感激が彼女の小さな体全体から伝わってきた。











次は、アコースティックサウンドをジャンルレスで奏でる5人バンド「ウェッジソール」。キュートな楽曲「きつねのしっぽ」からスタート!ピアニカとアコギの軽やかな絡みがとても楽しい。Vo.泉美ちゃんの甘くて伸びのある歌声と笑顔、自由にはね回る姿が印象に残る。全国各地から江別の大学へと進学し縁あって結成した彼ら。家族と同じ存在だと語るメンバーの結束力がより見えた日だった。ラストのコンピレーション収録曲「引っ越しのうた」では全メンバーの内なる切なくも力強いパワーを爆発させた。











続いては、アコギ弾き語りシンガーソングライター「中田雅史」。本日は広いZEPP会場を堂々のアコギ1本で挑んだ。1曲目ではハーモニカも携え、郷愁を誘う「旅人の唄」。たった1人、ステージにスポットが当たり、少しハスキーで透明感のある歌声が会場内に響く。シンプルで魅力あふれたシンガーだ。天国へと旅立った家族への思いを込めて、2曲目のコンピレーション収録曲「風にうたえば」へと続く。そして中田さんはMCも盛り上げ上手で楽しい。3曲目ではお客さんの心をぐいぐいと掴んでいくのが伝わってきた。







ここから折り返し6組目、釧路発ハートフル4ピースバンド「けけけ」。今回はサポートメンバーを加えての5人編成。スタートは、やっぱり!!「けけけ」と言えばこれだよねっの「一本締め」!会場中に乾いたイイ音が響いた!キマった所で気持ちよく演奏スタート。彼らの楽曲は優しく癒され、独特の柔らかい雰囲気が一服の清涼剤の様に染みていく。ラストの「Good night」は、まだまだライブは終わらないのに寝ちゃうよっ!というぐらい気持ちの良い楽曲。完全に肩の力が抜けていくようだった。











続いて登場は、まだ10代とは思えない実力バンド「Guild」。ルックスはカッコかわいい、楽曲は青くも筋の通った等身大の姿を表現している。ステージ登場時、Dr.加茂くんは宣言通りドラムの椅子に立ってアピール!ZEPPの一番高い所に立ったどー!!演奏がスタートすると、若い彼らだが青紫の照明が栄える落ち着いた雰囲気が漂う。Vo.岩井くんの緊張しつつも、何かが降りてきたような姿にはハッとさせられた。普段は素直で真面目な素顔を見せる彼らだが、ステージ上ではどのアーティストにも負けない一生懸命と気迫を感じた。











次に登場したのは、ディープで重量感のあるサウンドがクセになる3ピースバンド「SNARE COVER」。3人で奏でているとは思えない程の厚みのあるアンサンブル、静と動の対比、高くて通るヴォーカル、一度聴いたら耳から離れないリフとメロディ、全てがSNARE COVERの特徴だ。今日のステージはまるで儀式を行うように演奏する3人の姿がいつもよりも勇ましく力強く感じられた。











とうとうラスト2組目!ここで登場してくれたのは、大御所の風格漂うアップリフティングなバンド「海坊主」。スタートSEで「海坊主」の名前が呼ばれると大きな拍手が巻き起こった。楽しいダンスナンバーの「Attraction!」のあとは、海坊主メドレー!美味しいトコどりで楽しめるイイ演出だ。お客さんも待ってましたとばかりに拳を突き上げジャンプ!Ba.矢内さんの本当に楽しそうに飛び上がる姿が少年のようだった。Vo.EGAWAさんの盛り上げ上手なMCにも圧巻!











あっという間の10組目となった、始まってしまえば時間はあっという間だった。トリはもちろんお待ちかねの「A.F.R.O」!!前の方にいるお客さんたちはほとんどA.F.R.Oタオルを持っている。やる気満々戦闘体勢。スタートSEで「A.F.R.O」の名前が呼ばれると大きな拍手と歓声が沸いた!まずDJ AMOが登場し、あおるあおる。その後次々とメンバーが登場する。「A.F.R.O」はとにかく演出がキマってる!3ヴォーカルのバランスと楽器隊の前のめりな演奏が観ていて気持ち良い。「ジャンプする準備はいいかー!!」「オトキタ間違いねぇなー!!」とMCが飛び交う。7人のメンバー全員の笑顔が最高に光っていた。ラストに演奏したコンピレーション収録曲「渚のマーメイド」はラストにふさわしくZEPP全体が最高にアガった瞬間だった!!











興奮冷めやまない会場外のロビーには、すでに溢れんばかりのお客さんでごった返していた。ロビーではミュージックショップ「音楽処」での出演者たちのCD販売、そしてアーティストのグッズ物販が行われている。出演者たちも一緒に物販の呼びかけを行っていた。購入したグッズにサインしてもらってたり、談笑してたりとにかくにぎやか。



大盛況の中でオトキタ09は終了!全アーティストの最初で最後の集合写真!どうか今後も彼らの活動を応援宜しくお願いします!!

PHOTO by JUN TAKASHIMA
いよいよファイナル!!ZEPP SAPPORO!!
8/30苫小牧からスタートした「オトキタ09」ツアーも本日でラストを迎えます。この日を頂点に気合いを入れてきたメンバーも多かったのではないでしょうか。今回はこの日の模様をレポートします。
入り口の看板を目にした時は、とうとうこの日を迎えてしまったー!出演者のみんなもそう思ったに違いない。本日のリハサール最初のアーティストは朝10時入り、本番まではかなりの時間が。長いようで短いような1日がスタートした。
楽屋にはおなじみローソンさんからのご提供♪ おにぎり&からあげクン!美味しそうに食べるsealionのメンバーをパシャリ!



楽屋では終始楽しんでいる様子のアーティスト。ツアーで顔を合わせているメンバー同士など交流が盛んで、みんなかなり仲良くなっている。順調に滞りなく準備が進み、とうとう開場!たくさんのお客さんが待っていてくれて、スタッフ一同感激の一瞬。
今年も会場内では、オトキタ登録アーティストによる物販コーナー「オトキタ市場」を開催し、今回は8組のアーティストが参加。その隣では、オトキタのパネル展示&オトキタ専属カメラマン高島じゅんさんの写真パネル展も同時開催した。



いよいよオープニング!今年司会を務めてくれたのは、オトキタLIVEのMCでもおなじみ、FMノースウェーブDJヨウコさん、そしてみんなの兄貴!ライブハウスCOLONYの金田英巨さん。「新米MCです」などと少々緊張気味。そしてさらにゲストとして、コンピレーションアルバムOBとして、「オトキタ07」から桜庭和さん、「オトキタ08」からMOSH UNDER THE SUNのヴォーカルNOBUYAさんにお越し頂いた。当時を振り返りながら楽しいオープニングトークを繰り広げてくれ、にぎやかなライブスタート!!



トップバッターは、元気魂!「sealion」!!気合い十分にsealionタオルを手に持ち、勢いよく飛び出していった3人。第一声は「うりゃーー!!!」とトップのプレッシャーを跳ね返す勢い。とにかく全身全霊で挑む彼ら、3人の笑顔での演奏には、会場が一気に温まった!彼らの前向きの歌詞と口ずさみたくなるメロディは、激しいビートが刻まれていてもとても耳馴染みが良い。ステージ上から何度も何度も「ありがとう」の言葉を投げかけるBa.小池さん。Gt.小笠原さんの気合いの入りすぎたMCには笑いがこぼれる場面も。イイ感じでのスタート!!










2番目に登場したのは、独特でアブストラクトな空気感を漂わす「raufen」。今日はサポートメンバー2人を加えての5人編成。Vo.cukaさんの嬉しそうな表情、どこまでも伸びていく声が大きな会場に響き渡る。こだわり職人のようなGt.克さんのギターフレーズもとても印象的。ラストの曲「淡色」では曲への思いを伝えるCukaさん。お客さんからの温かい共感の拍手が沸き起こった。短い時間の中でもしっかりと足跡を残していけた彼らには、ゆるぎない実力を感じた。











続いて登場は、ピアノ弾き語りシンガーソングライター「natsu」。いつもはピアノ1つのシンプルなスタイルでしっかりヴォーカルを聴かせてくれる彼女。ツアー中もソロとして堂々としたステージを披露してくれた。だが、今日はバックバンドに「OLD」のメンバーを従えての豪華なステージング。1曲目はピアノを弾きながらのコンピレーション収録曲「Feel」を披露。2曲目からはマイクを片手にセンターに立った。natsuちゃんの立ち姿はかなりレアではないか!ビッグなサポートに負けていない程、輝いている彼女。このステージに立つ感激が彼女の小さな体全体から伝わってきた。











次は、アコースティックサウンドをジャンルレスで奏でる5人バンド「ウェッジソール」。キュートな楽曲「きつねのしっぽ」からスタート!ピアニカとアコギの軽やかな絡みがとても楽しい。Vo.泉美ちゃんの甘くて伸びのある歌声と笑顔、自由にはね回る姿が印象に残る。全国各地から江別の大学へと進学し縁あって結成した彼ら。家族と同じ存在だと語るメンバーの結束力がより見えた日だった。ラストのコンピレーション収録曲「引っ越しのうた」では全メンバーの内なる切なくも力強いパワーを爆発させた。











続いては、アコギ弾き語りシンガーソングライター「中田雅史」。本日は広いZEPP会場を堂々のアコギ1本で挑んだ。1曲目ではハーモニカも携え、郷愁を誘う「旅人の唄」。たった1人、ステージにスポットが当たり、少しハスキーで透明感のある歌声が会場内に響く。シンプルで魅力あふれたシンガーだ。天国へと旅立った家族への思いを込めて、2曲目のコンピレーション収録曲「風にうたえば」へと続く。そして中田さんはMCも盛り上げ上手で楽しい。3曲目ではお客さんの心をぐいぐいと掴んでいくのが伝わってきた。







ここから折り返し6組目、釧路発ハートフル4ピースバンド「けけけ」。今回はサポートメンバーを加えての5人編成。スタートは、やっぱり!!「けけけ」と言えばこれだよねっの「一本締め」!会場中に乾いたイイ音が響いた!キマった所で気持ちよく演奏スタート。彼らの楽曲は優しく癒され、独特の柔らかい雰囲気が一服の清涼剤の様に染みていく。ラストの「Good night」は、まだまだライブは終わらないのに寝ちゃうよっ!というぐらい気持ちの良い楽曲。完全に肩の力が抜けていくようだった。











続いて登場は、まだ10代とは思えない実力バンド「Guild」。ルックスはカッコかわいい、楽曲は青くも筋の通った等身大の姿を表現している。ステージ登場時、Dr.加茂くんは宣言通りドラムの椅子に立ってアピール!ZEPPの一番高い所に立ったどー!!演奏がスタートすると、若い彼らだが青紫の照明が栄える落ち着いた雰囲気が漂う。Vo.岩井くんの緊張しつつも、何かが降りてきたような姿にはハッとさせられた。普段は素直で真面目な素顔を見せる彼らだが、ステージ上ではどのアーティストにも負けない一生懸命と気迫を感じた。











次に登場したのは、ディープで重量感のあるサウンドがクセになる3ピースバンド「SNARE COVER」。3人で奏でているとは思えない程の厚みのあるアンサンブル、静と動の対比、高くて通るヴォーカル、一度聴いたら耳から離れないリフとメロディ、全てがSNARE COVERの特徴だ。今日のステージはまるで儀式を行うように演奏する3人の姿がいつもよりも勇ましく力強く感じられた。











とうとうラスト2組目!ここで登場してくれたのは、大御所の風格漂うアップリフティングなバンド「海坊主」。スタートSEで「海坊主」の名前が呼ばれると大きな拍手が巻き起こった。楽しいダンスナンバーの「Attraction!」のあとは、海坊主メドレー!美味しいトコどりで楽しめるイイ演出だ。お客さんも待ってましたとばかりに拳を突き上げジャンプ!Ba.矢内さんの本当に楽しそうに飛び上がる姿が少年のようだった。Vo.EGAWAさんの盛り上げ上手なMCにも圧巻!











あっという間の10組目となった、始まってしまえば時間はあっという間だった。トリはもちろんお待ちかねの「A.F.R.O」!!前の方にいるお客さんたちはほとんどA.F.R.Oタオルを持っている。やる気満々戦闘体勢。スタートSEで「A.F.R.O」の名前が呼ばれると大きな拍手と歓声が沸いた!まずDJ AMOが登場し、あおるあおる。その後次々とメンバーが登場する。「A.F.R.O」はとにかく演出がキマってる!3ヴォーカルのバランスと楽器隊の前のめりな演奏が観ていて気持ち良い。「ジャンプする準備はいいかー!!」「オトキタ間違いねぇなー!!」とMCが飛び交う。7人のメンバー全員の笑顔が最高に光っていた。ラストに演奏したコンピレーション収録曲「渚のマーメイド」はラストにふさわしくZEPP全体が最高にアガった瞬間だった!!











興奮冷めやまない会場外のロビーには、すでに溢れんばかりのお客さんでごった返していた。ロビーではミュージックショップ「音楽処」での出演者たちのCD販売、そしてアーティストのグッズ物販が行われている。出演者たちも一緒に物販の呼びかけを行っていた。購入したグッズにサインしてもらってたり、談笑してたりとにかくにぎやか。



大盛況の中でオトキタ09は終了!全アーティストの最初で最後の集合写真!どうか今後も彼らの活動を応援宜しくお願いします!!

PHOTO by JUN TAKASHIMA















