ライブレポート

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音楽の地産地消をテーマに北海道のインディーズシーンを応援する“オトキタ”。
11月14日(土)COLONYにて「オトキタLIVE Vol.15@COLONY」が開催されました。

当日は、raufen, MIST, NO NAME 101,転び音,木造建築の5組が出演。大勢のお客さんが来場し会場は大いに盛り上がりました。
このライブの模様をレポート!

「オトキタ09」の全道リリースツアーが終了後、初のオトキタ【通常】LIVEが開催!あいにくの冷たい雨が降る天候の中、スタートから大勢のお客さんが詰めかけてくれた。MCはFM NORTH WAVE DJヨウコさん。


オープニングで元気に登場したのは、北大フォークソング研究会所属、現役北大生3人組「転び音」。ジャズやロックのテイストが混じり合い大人っぽい中にも、彼ららしい爽やかな雰囲気が漂う。Vo./Gt.の阿部さんが紡ぎ出す詞は全曲英語。サウンドやメロディが気持ち良く聞こえてくるのは詞の響きが大きいからかもしれない。



次に登場したのは、パンクロックバンド「NO NAME 101」!!スタートのSEではドラムひろきくんによる、今回の為のスペシャル版 “ラジオDJ風トーク”!そして続いて、スモーク&壮大なテーマソングで登場するメンバー。幼少期をアメリカで過ごした経験のあるVo./Gt.こーたくんはネイティブ英語が武器。MCでは少しはにかみながらおどける所にはこちらも笑みがこぼれる。パンクといってにポップなサウンドで自然に体が揺れてしまうお客さんの姿が見えた。



3番目に登場は、結成1年目の専門学校生4ピースバンド「木造建築」。独自の世界感を醸し出している彼ら。高く響く花太朗ちゃんのヴォーカルが妖しく輝き、頂点では悲鳴が鳴り響く。ギターの裂ちゃんの落ち着いた雰囲気、ベースの牛くんの壊れた姿、そして時々出てくるセリフのような歌詞が演劇を観ているように感じられた。そんな彼らもMCになると一変してカワイイ普通の女の子に戻るのが面白いギャップだ。



続いての登場は、オトキタLIVEは約2年ぶりに登場!コンピレーションアルバム「オトキタ09」収録アーティスト「raufen」。2年前に出演した時にはアコースティック編成での登場。今回はサポート2人を加えてバンドスタイルとして魅せてくれた。センターに構える3人のメンバーは本当にステージ栄えし、抜群の安定感がある。ベースの司さんはまだ10代であるにも関わらず堂々たる姿。今日も笑顔で嬉しそうに歌うヴォーカルcukaちゃんがキラキラ光っていた。



今回のラストを飾ってくれたのは、HOT LINE2009北海道ファイナルでグランプリ獲得した「MIST」!全国大会では受賞ならずで残念だったが、その実力をオトキタLIVEで見せつけてくれた。透明感があり、力強いヴォーカルSatckさんの歌声が心地良い。ワイルドなサウンドな中にも爽やかな雰囲気が漂う正統派ロックを奏でてくれた。



ライブ終了後はアーティスト自ら物販コーナーでCDやグッズの販売して、客さんはアーティストと交流。名残惜しく会場を後にしていた。


photo by JUN TAKASHIMA

SET LIST

転び音
1. Sunny day has gone
2. holiday
3. America
4. Melancholic store
5. calm time
NO NAME 101
1. Mid Night 101
2. Summer Time
3. Even if I stop the clowds drift
4. March with me for your Life
5. A tree in the back alley
6. Red Sky
7. Under the stars
8. Breaktime's going to end
木造建築
1. あと30分
2. フェイタス
3. 深夜のラブソング
4. 百姓一揆
5. 鋭利な豆腐
6. 人の形
laufen
1. スプーン
2. 昼も夜も
3. 未完成
4. ハローアロー
5. 孔雀
6. 淡色
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